プロフィール

日本ウインドアンサンブル《桃太郎バンド》

2013年新楽団結成に向けて構想・準備を開始。代表:鈴木英史、首席指揮者:小林恵子、首席コンサートマスター:西本淳らのもと、“吹奏楽でも他のジャンルの音楽に引けを取らない”と考える西日本の若手奏者によって結成。古典から立脚した吹奏楽の多面的な質の深さを追求し、「真のアンサンブル」による「真の吹奏楽」の魅力を音で表し、日本の多くのアマチュア演奏家や吹奏楽ファンに、より『音楽』を楽しめる演奏活動を主眼とする。2014年のデビューコンサートを皮切りに各地での公演・吹奏楽連盟主催講習会の他、楽団の主催による指揮講習会、楽団主催による指揮講習会の開催、吹奏楽の祭典ミッド・オカヤマ音楽祭の開催など様々な活動を展開。これまでにNHK-FM「吹奏楽のひびき」、NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」やバンドジャーナル(音楽之友社)、山陽新聞、KCT倉敷ケーブルテレビなどで取り上げられ、各方面から注目されている。

代表 鈴木 英史

東京都生まれ。東京藝術大学大学院音楽研究科作曲専攻修了。安宅賞、第11回日本管打・吹奏楽アカデミー賞(作編曲部門)受賞、外務省在外公館長表彰授与。国民体育大会(1991年石川、92年山形)式典音楽、国民文化祭創作音楽(2002年鳥取)、ねんりんぴっく(2010年石川)式典音楽等を担当。2010&2016年シカゴミッドウエストクリニック、2012年スリランカ交響楽団での新作初演、2016年台湾国際音楽祭招聘など海外でも高い評価を受ける。作編曲活動を中心に、指揮、CD企画、講習、審査、音楽誌への執筆など幅広く活躍。日本音楽著作権協会正会員、尚美ミュージックカレッジ専門学校特別講師。作品集CDに「チャルダッシュ・カントゥス」「サーカスの女王・セルゲイモンタージュ」「光の祭典/チンギス・ハーン」(ブレーンミュージック)。

首席指揮者 小林 恵子

東京都生まれ。山梨大学教育学部音楽科、洗足学園音楽大学附属指揮研究所を経て、これまでにハルヴィル城オペラ(スイス)、スリランカ交響楽団など国内外のオーケストラを指揮。合唱指揮及び鍵盤奏者としても数多く出演。吹奏楽においては2004〜06年東京佼成ウインドオーケストラ副指揮者として研鑽を積み、2007年ヨーロッパの吹奏楽の祭典・ミッドヨーロッパ(オーストリア)の国際指揮マスタークラスにて第1位受賞。これまでにオオサカシオンウインドオーケストラ、シエナウインドオーケストラ、東京佼成ウインドオーケストラ、東京吹奏楽団、ウインドアンサンブル奏などを指揮、佼成ウインドとの『東京佼成ウインドオーケストラ&普門館』などDVD・CDが発売。スリランカ初の吹奏楽団コロンボウインドオーケストラの結成に携わり、2012年より活動。洗足学園音楽大学、相愛オーケストラ講師。スリランカでの音楽活動を称され、2011年に在スリランカ日本国大使より表彰されている。AERA特集「アジアで勝つ日本人100人」に選出。著書「吹奏楽のためのスコア入門」(ヤマハミュージックメディア)他。2016年4月東京吹奏楽団正指揮者に就任。

首席コンサートマスター 西本 淳

岡山県立岡山城東高等学校を音楽コースを経て、大阪音楽大学音楽学部器楽学科を首席で卒業。同大学院音楽研究科修士課程修了。卒業に際し、多くの新人演奏会に出演。ノナカ・サクソフォン・コンクール・クラシック部門第1位。第8回松方ホール音楽賞・選考委員奨励賞受賞。平成18年度坂井時忠音楽賞受賞。東京オペラシティ「コンポージアム2011〜サルヴァトーレ・シャリーノの音楽」にソリストとして出演、いずみシンフォニエッタ大阪第34回定期演奏会において、ディアナ・ロタル作曲「シャクティ」のソリストを務め、その圧倒的な存在感で大好評を博す。これまでに東京シンフォニエッタ、東京都交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団等と共演。また大阪市音楽団、大阪フィル、日本センチュリー、関西フィル、読響などの客演奏者を務めている。ブルーオーロラ・サクソフォンカルテットのテナー・サクソフォン奏者ならびに、日本ウインドアンサンブルの首席コンサートマスターとして各地で演奏を行うほか、大阪音楽大学准教授、相愛大学、武庫川女子大学講師として後進の指導にあたっている。